2015-04-01
Column

不定期に色々な場所で演奏をしていると、ピアノにも色々な状態の変化が有り、良くも悪くも、慣れ親しんだ自分の楽器で演奏するという感覚が希薄になる。

最近の私に「歌う」事への興味と重要性を感じさせているのは、どうやらその事が起因している様な気がする。

「声」はどこでも変わらず自分と一緒だから。

もし、どんなに状態が悪いピアノと出会っても(これは極端な例え話で、実際は殆ど無いのだが…)、自分に「歌」がしっかりと備わっていれば、ブレずに、何とか乗り切れるのでは?と最近は思うようになっている。